日々破産をする理由②

僕は会社員29歳
カバ男は本当は女にモテない？

日々破産のテーマは今を生きること

大企業にはカバが沢山居る。

容姿、外面、肩書きは良し。

(ただ歯は磨り減って尖れない)

プライドは激高

自らの戒めで

カバ男経験を晒します。

これは僕の事を指します。

カバ男くんの趣味はゴルフ⛳️

そんなゴルフを通してキャリアハイな

年上女性と出会う。

カバ男はすぐ惚れた。

カバ男は惚れやすい。

行くしかないと

カバ男の必殺技は

⑴無駄に雰囲気良いディナー

(本人は食に無知)

⑵挟む必要のないBAR

(そもそも酒弱い)

⑶だいぶ遠回しのホテル誘い

(疲れたなって始まる)

である。

※計4～5万くらいかかる

カバ男くんは友達に

大体この持ち帰りの成功体験を自慢し合う。

年上彼女の事が好きで、結婚まで考えてた。

今振り返るとオモロイけど

キッチンの色まで話してたと思う。

ただカバ男は大企業勤めなのか

プライドが高いので

彼女をステータスで見てしまいがち。

二人の時間より

世間映えの方が勝ってしまうのだ。

当然すぐカバ男は振られる。

(因みに3ヶ月くらい)

カバは泣いた

カバ男は打たれ弱い。

ガラスのハートなのだ。

すごく分かりやすく落ち込む。

カバ男は気付いた。

世間体や人目を気にしてると

大事なもんが見えなくなる。

同じミスを無くすためには

今を生きないといけない。

他人ではなく、自分の人生を生きないといけない

自分の心の中に居る

リトル破産に聞いてみた。

お前はどんな女の子と付き合いたいんだ？

I just asked my little hasan in my heart

普通に恋愛がしたい。

自分の事を愛してくれる人を愛する。

世界でたった一人で良い。

本当に大切な人さえ失わなければ

後はどうでも良いんだ。

皆にいい顔してる限り大切なものは見えてこない。

今は所持金830円で日々破産となり

大切なものが見えるどころか

女友達に嫌われている。拒否反応が出てる。

その横でカバが自惚れているのを見て

悔しかった事もある。

今を生きることは大変だ。

ただ僕は自由だ。カバじゃねぇ。

今を生きるんだ。

「日々破産」には

自由になるというメッセージが込められている。

恋愛も自由だ。

自由な僕そのものを愛してくれる女性と出会いたい。

僕の本音を最後に言います。

自由に生きている僕を愛してくれる10名の女性に囲まながら死にたい。

僕の願いはたったそれだけです。

日々破産をする理由

僕は会社員29歳

(大企業)

モテるために生きている。

日々破産のテーマは
今を生きること。

大企業にはカバが沢山いる。
僕にはそうにしか見えない。

※カバとは人目を気にして、
周りに流されている人を指す。
(擦り擦り胡麻擦りしてるイメージ🦛)
カバは歯が磨り減ってる。
外見は可愛い色をしている。

これは僕の事を指す。

自分への戒めとして
カバ男経験を晒します。

自分はリスクを取らず口出しばかりし
お前は出来ないんだからと決めつけて
マウンティングしてくる先輩が居る。

もちろん建前上、そうですね。

僕は出来ない人間です。

受け入れて、自分を偽る。

でも内心は、本当は聞いてなくて、ムーディ勝山状態になっている。

周りもカバばかりで
皆が当たり障りなく無難な

日々を送っている。

カバである事は凄い。
相手を気持ちよくさせるプロだ
世渡り上手でさしすせそを使う。

※「さしすせそ」の参考
さ さすがですね。
し 知らなかった
す 凄いですね
せ せっかくなので
そ そうなんだー

ただ僕はそんな毎日が嫌だ。
自分に正直に人生を生きたい。
カバ男であった事を認め、自分に正直に生きる事を決めた。

自分の心の中に居る
リトル破産に聞いてみた。
お前はどう生きたいの？

I just asked my hasan in my heart

僕はモテるために生きている。
カバじゃねえ！
今すぐ女の子にモテたいんだ！

今すぐモテるために貯金を崩し
女の子にお金を使いまくった。(心のままに)
そうすると所持金830円になり
遂に破産しました。

元カノからブロックされ
女友達が減り、親族からも呆れられ
自分の居場所が無くなりました。

今を生きる事は大変だ。
ただ僕は自由だ。カバじゃない。
カバから破産へと変わったんだ。

「日々破産」
そこにはカバ男から脱し、自由になるメッセージが込められている。
テーマは「今を生きる」こと。

皆、自由なんだ。
これからも日々破産として発信し続ける。

日々破産の正体晒します

改めまして日々破産と申します。

僕は会社員、29歳です。

日々破産のテーマは『今を生きる』

女の子にモテたくてお金を使い過ぎた結果

日々破産へと追い込まれました。

これからはそんな

自分の人生を生きるため

全てを晒そうと思います。

僕の生きる目的は

『女の子にモテ、えちをすること』だ。

推測だが、死ぬまで変わらない。

自分に嘘偽りをして今まで生きてきた。

綺麗事を並べて、逃げてきました。

でも本当は僕はモテたいんだ！

っと思っている。

僕は今までの女性とは

引き寄せで出会っている。

そして出会った瞬間から『モテ相性』が見える。

(男性で友達になる人も同じ)

(ゲイではありません)

この感覚は経験した事ある方には

分かると思います。

たとえそれが富士山の山頂であろうが

スーパーのレジであろうが

どこでも出会いの場に変わります。

なので僕に嫌悪感を感じた方には

きっと僕から接触する事もありません。

安心してください。

フォローも外してください

誤解を恐れず言うと

回数自慢する下品な人や

清潔感のない人とは全く違う類と思って頂きたい。

そんな事を自慢する人は僕は嫌いだ。

モテとはもっと神秘的なのだ。

加えて言うと

この世に存在する全ての女性にモテたい訳ではない。

良く『全員にモテたいのですか？！』と質問を貰うが、この質問は全くもってセンスのない質問だ。

人がモテる対象となる女性は既に決まっている。

いわゆる『相性』というのが必ず存在する。

これを理解していない人は

まず黙って僕に聞いてくれ。

逆に言うとこの相性の良い女性が分かれば

『金曜の深夜までクラブでナンパ』のような

非効率的な行動はしなくて良いのである。

良く『テレパシー』と聞くだろう。

その類の話だ。

顔を見ただけで分かるほどの

細胞レベルでテレパシーを人は出している。

これが合う女性にだけモテれば良いのだ。

こういう事を言うと

僕の事を

(女の子としたいだけの

チャラい人)

世間からはそう言われている。

でもハッキリ言う。

僕は違う。想いが違うんだよ。

それは受け手の解釈が乏しすぎる。

そこには愛があり経験した人にしか分からない崇高なストーリーがある。

人一倍愛情を感じたいのかもしれない。

今までそれを晒す勇気がなかった。

でも今は本当の自分人生を生きたい

ので心の内を晒してみる。

もう一度言う。

これは恋人の作り方の話ではない。

自分の人生を語っているだけだ。

恋人の視点ではなく

『モテたい』や『えちしたい』という誰もが持っている欲求を満たすもの。

満たしたいと思っている方には

大いに見て貰いたい文書だ。

既婚も独身も関係ない。

一生これはつきまとう問題だ。

よくある質問で

『いつも女性とどこで出会うの？』

これも全くセンスのない質問である。

答えは『アース』になる。

(地球上の全て)

ならないとおかしい。

出会いを大きく分けると

『出会う場所』と『出会い方』

に分別される。

場所は言うまでもない。

むしろ適当で良い

問題は出会い方です。

これが勝負を決める。

これを理解しないと

宝くじを当てる作業をしないといけなくなる。

要は膨大に時間がかかる。  

逆に出会い方を理解すれば

最小の力で最大のパフォーマンスを発揮できる。

ここでリマインドしておく

人に相性がある。

相性が合う女性にだけを意識するんだ。

その他は無理だ。諦めろ。

その上で理解してくれ。

出会い方は至って簡単。

頭で考えず心で感じろ

欲求不満な君は次の三つを守ってくれ。

①『素直な自分』でいる事

②『勇気を持つこと』

③『発信』をする事

①人間には型がある。

自分のあるべき型でいろ。

簡単だろ？

ただ一つ『偽らない事』が条件だ。

②素直で居るのは勇気がいる

これを持てずに諦める人が多い。

勇気を持てない人が殆ど。

③素の自分をありのまま発信しろ

出来るだけ沢山発信する。

母数は多いほうがいいに決まってる。

③はSNSを使え。

理想は顔出しでやれ。

結構当たり前な事しか書いてない

ポイントは勇気を持つかだ。

これは想いの強さで変わる。

勇気を持つと

人目との戦いになる。

それを乗り越える情熱があるかだ。

安心しろ発信しても

何も変わらないし問題もない。

僕が晒す理由も出来るだけ発信した方が良いからだ。

発信の濃さが

オーラとなり自分のテレパシーを強くする。

当然相性の良い人を見つけやすくする。

この連続が自分のオーラを作り

モテに変わり、運命を変える。

まだまだ道半ばな自分だ。

一度きりの人生

やりたいようにやれば良い。

僕はそう生きる。

僕の夢は

そんな素晴らしい女性48人を囲まれ

モテたいを正直に口にできる世界を作る事だ。

FIN